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千葉医労連永島氏、赤旗から「白旗」に|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン

先日、永島氏がとうとう、自身のフェイスブックにて、これまでと一転、「共産党を支持しない」、「首都圏青年ユニオン連合会にも用はない」と発言され、赤旗を捨て、白旗をあげられました。

赤旗に記事を載せてしまったことで、自分達が共産党を支持していることが組合員にばれそうになったため、火消しに躍起になっているようです。

永島氏のFBの発言が正しければ、永島氏やその仲間達は、共産党を支持していないにも関わらず、これまで延々としんぶん赤旗を購入して、熱心に赤旗を拡散してしまっています。なぜ、支持していない共産党を彼らは全員で拡散していたのでしょうか?合理的な説明をお願いしたいところです。

一般的な感覚からしたら、どう考えても、国家からの監視を逃れるための嘘にしか聞こえません。共産党員ということが分かると、ただでさえ減少傾向の組合員が更に減ってしまうので、永島氏一味にとっても、共産党にとっても都合が悪いのでしょう。

ちなみに、永島氏は、FBの投稿に関しても、「何でも投稿してよい」と言っていたのが一変、これからは、友だち以外のコメントは受け付けないそうです。

方針がぶれすぎです。そんなことでは、今後益々組合員が減ってしまうでしょう。
大衆に受け入れられないどころか、既に、彼のFBも大衆からの監視対象とされてしまったのだから、哀れとしか言いようがありません。

とはいえ、永島氏によれば、今回、私たちの抗議により、永島氏は、医労連と千歳会労働組合が監視対象団体である共産党の支持を辞めたことになります。大衆の力は、既存の労働組合を共産党から突き放す力もあるのです!

更に、永島氏によれば、「馬塲亮治特定社労士事件」も共産党が首都圏青年ユニオンや医労連の同意もなく、勝手に記事にしていたようです。

やはり、共産党は、労働組合費を狙うとんでもない政党ですね。

労働者の皆さん、医労連や千歳会労働組合のような、法律の庇護を受けなければ存続できない弱々しい法定内労働組合のように、共産党や、ブラック企業の経営者に支援してもらわなければならない労働組合には意味がありません。

労働組合は、労働者の利益のみを考え行動出来なければ、衰退するだけなのです。

当組合の「特定政党に尻尾を振らない」という理念に共感頂けた方は、是非拡散お願い致します。

最後に、永島氏は、FBで首都圏青年ユニオン連合会に対し、「さようなら!」と吐き捨てていますが、これで、今まで執拗に行われてきた妨害活動がなくなるのでしょうか?

ありがとうございます!!!

もう二度と当組合に因縁をつけないでほしい限りです。一般的に、組合員数で敵わないからといって、ネット上で攻撃してくる人間にろくな人間はいません。組合員の皆様もお気をつけ下さい。

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