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監視対象団体である共産党の皆さま(共産党を熱烈に支持する医労連、首都圏青年ユニオン、その顧問弁護士の皆さま)精力的な当組合の広報活動のお願い!「リアルな組合活動・知性の戦い」とは何か?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

違法暴走機関車ユーチューバー永島Pを筆頭に監視対象団体である共産党を支持する人々は、続々とFacebookやTwitterで、当組合のことに言及しています。

これは、当組合にとって、非常に追い風です。

といいますのも、彼らのような監視対象団体である共産党を支持する方が当組合を強く否定すればするほど、当組合が監視対象団体である共産党ではないということを強く訴求できるからです。

実際に、これまでの日本において、労働組合の加入率が減り続けていた大きな一因は、「ユニオンは共産党」と想起してしまうようなイメージがあったからです。

つまり、そのネガティブイメージを逆手に取り、当組合が戦略的に、監視対象団体である共産党を支持する労働組合の怒りに触れるネーミングを組合名にしたことから、監視対象団体である共産党が本来もっている暴力的な思想に火をつけることができました。

その結果、彼らの力を使って、「首都圏青年ユニオン連合会」の知名度を上げ、世の中に波及することができました。

監視対象団体である共産党の赤旗をも有効活用していく戦略が見事に労働者の皆さまに突き刺さったわけですが、知性というのは、このように相手の感情もコントロールして、自分たちの労力をなるべく使わずに最大の結果を得ることを実現する力のことを言います。

つまり、今回も永島Pのネーミングを「違法暴走機関車ユーチューバー永島P」と名付けたことで、を感情的にすることができ、さらなるプロバガンダとしてフル稼働させることができたのです。

そして、この日々の知性の勝利によって、佐々木亮弁護士山田真吾氏も「本当にこんなに毎週報告などできないし、こんなに毎週組合員を増やすことなどできない」ということを発言させることができたのです。

ましてや、hamachanブログの濱口桂一郎氏のように机の上で考えるだけで、現実には組合員を増やせる行動をする能力も全くないのに、当組合が御用組合ではないかという仮説を立てて発言させています。これは、彼らのような思考レベルでは、歴史的な組合員の減少傾向の原因を突き止める知性すらないということになります。

私たちは、「現実的な組合員の救済」をミッションに、最小限の労力で最大の組合員数とすることを戦略的に進められる能力を知性と定義しています。これからも監視対象団体である共産党を支持する抵抗勢力をもフル稼働させていくことで、組合員の皆さまの経済的負担をゼロにして参ります。監視対象団体である共産党を支持する皆様、広報活動をもっと日常的にしていただきますよう、お願いいたします。

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首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

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