先日、飯塚盛康社労士が当組合や当組合の設立発起人を非難し続けたため、名誉毀損で書類送検されました。
社労士であるにも関わらず、憲法上の労働者の権利を妨害し続ける姿は、監視対象団体である共産党そのものでした。
士業としての誇りはどこに行ったのでしょうか？
なぜ、飯塚社労士は、「馬場氏を徹底的に潰しましょう」と暴力的な発言を続け、当組合員の権利の妨害を行ったのでしょうか？
（2022/5/17現在該当の上記のコメントは削除されております ※上記画像はコメントが存在した投稿へのリンクです）
そこには、彼を取り巻く環境に原因があるのかもしれません。
飯塚社労士を取り巻く環境は、共産党（調査対象団体）や首都圏青年ユニオン、医労連などですが、支持者も士業も感情的な思考を繰り返しています。
これまでも彼らの動向を記事にしてきた通り、彼らは、法定内労働組合の定義すら理解できず、先入観だけで後先考えずに言動してしまう集団ですから、今回の結果は、仕方のない側面もあるかと思います。
共産党（調査対象団体）支持者たちの暴力性が顕著に出た今回の問題を見て、やはりそこには闇があるのでしょう。
敵とみなした瞬間に、徹底的に攻撃を行い、最終的には暴力的な行為も厭わない、共産党（調査対象団体）の体質そのものでしょう。
心ある労働組合員の皆様、労働者の皆様は、この飯塚盛康社労士のような士業や、労働組合に騙されることなく、その目できちんと確かめましょう。
