ラブホテル面談でもうすっかりお馴染みの株式会社ZERO−１ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter（代表；八代和士）ですが、私たちの元には、他にもラブホテル面談の被害に遭ったという退職者の皆さんが続々と集まってきております。
以下が、その一つです。
これは、まさに、私たちの団結権や団体行動権の成果です。
悲痛な声をきくと、ラブホテル面談という実態は氷山の一角に過ぎず、まだまだ闇が深いのかもしれません。
ZERO−１HOLDINGSはどれだけの女性を被害に合わせてきたのでしょうか？
そして、このような実態を見て、使用者を必死で守ろうとしている千葉県医労連は、労働組合と呼べるのでしょうか？
確かに、法定内労働組合という名前の通り、法律の形式だけは整え、何も中身もない労働組合こそ、悪質労務コンサルの最たるものと言っても過言ではないかもしれません。
濱口桂一郎氏（hamachanブログ）や山田真吾氏のように、「法定内労働組合」に異常に拘る姿を見ると、法定内労働組合という空っぽな労働組合を労働者の皆さまに必死で隠したかったのでしょう。
私たち首都圏青年ユニオン連合会は、このような悪質な企業や悪質な労務コンサルを許すことなく、労働者の皆様の利益を最優先に、これからも組合費無料の労働組合として邁進してまいります。
皆様、是非とも私たちと団結し、共に行動しましょう！
