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ナオル整体院の引き抜きエビデンス第二弾を公開します

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若林大樹氏は明確に引き抜き行為をしています

当組合でも話題沸騰中の株式会社NAORUテクノロジー代表取締役の若林大樹氏ですが、自身が出演するYouTubeでも自身の引き抜きについて語っておりますが、全く悪びれる様子もなく当組合からの申入書面についても未だに回答する気がないようです。

そこで、当組合に寄せられ続けている情報の中から一部を公開したいと思います。

以前は、愛知県名古屋市守山区小幡南2-2-33に本店を置く株式会社フラットエイトの代表取締役である佐藤彰修氏が経営する、ナオル整体院のフランチャイズ周辺で起きた、組織的な引き抜き行為と機密情報の持ち出し指示のエビデンスを公開しましたね。

今回は、若林大樹氏ご自身がした引き抜き行為に関するエビデンスとなります。

若林大樹氏の引き抜きLINEスクショ

以下は、他院のセラピストの先生を若林大樹氏が自ら引き抜こうとしましたが、残念ながら失敗に終わった際の若林氏のLINEスクショです。

自身が魅力を感じたから一緒に働こうと誘った方の、その誘いに対する断り連絡に対する返答が、契約違反の仄めかしとは、恐れ入ります。

自身の契約違反については口を閉ざしたまま四方八方に迷惑をかけ続けているというのに。

契約違反を強調する脅迫に近い若林氏のレスポンスが続きますが、この「〇〇に勝手に連絡入れるのも許可なく辞めてください」、というフレーズが真っ先に出てくる点で、非人道的な不当解雇を行なったFCオーナー佐藤彰修氏のものと酷似しており、組織的な引き抜き行為を裏付けているかのようです。

誠実なコミュニケーションが取れないんでしょうか?

1人の労働者に対して、軌道に乗ってると自負する会社の社長が、いきなり弁護士を立てるマウントを取るのは、やりすぎじゃないでしょうか?

これだけ契約違反での法的紛争を仄めかしておきながら、まずはちゃんと説明しろと唐突に言い始めたり、コミュニケーション取りたいのか法律論を繰り広げたいのかよく分かりませんね。

いきなり契約違反を仄めかした脅しをかけてくる対応の方が、酷すぎると思います。

そんな人が常に想いを伝えてきたとか、事情を全く知らない他人から見ても、信じ難いと思います。

人格が右往左往し過ぎて、マジでキツいですよ。

そりゃ縁切られると思います。

法律論と対極にあるのが、義理です。

問題ないです、ってw

問題ないかどうかの判断が、いつも自分だけが基準ですよね。

問題ないかどうかの判断は常に総合的にされるものですし、今回の件についてだけ見ると、引き抜きがバレて問題になるのは、明らかに若林氏ではなく移動する張本人であるセラピストの先生の方ですよね。

あと、MLMってw

MLM

MLMとは「マルチ・レベル・マーケティング」いわゆるマルチ商法のことで、「ネットワークビジネス」とも呼ばれています。 親→子→孫とピラミッド式に会員を広げ、商品の販売で得られるマージンや新規会員を獲得した時に得られる手数料が会員の収入となります。

若林氏の開き直りは本当に凄いですね。

オープンにしておけば問題ないとか、自分もそうだったから何も悪くないとか、そういった自分勝手な考え方が染み付いているようです。

ちなみに、話を右往左往させて会話を不成立にしてるのは若林氏なので、セラピストの先生は、話を変えたのではなくて、話をちゃんと戻してあげてるだけですね。

引き継ぎの話にすり替えましたね。

初めて頂いたアンサー動画でもそうでしたが、論点がコロコロ変わるのが若林氏の特徴です。

そのMTGは、引き抜きの誘いの断りに対する、さらなるお断りというのが議題だった事でしょう。

令和の虎ユニオンが発足しました

ナオル整体院に関する情報提供が、組合員はもちろん組合員でない一般の方からも続いておりますが、一部の組合員から、本件については、ナオル整体院の問題というより、若林氏の違法ポーカー仲間である林尚弘氏を中心とした、令和の虎メンバー周辺の問題なのではないか、という問題提起がありました。

暴力団員の犯罪に対して、それを実質的に指示した親分に対して、民事的な責任も追及できるようにするために、民法715条の使用者責任を追及できる、というのと一緒ですね。

本件も、若い経営者である若林大樹氏だけを糾弾しても、トカゲの尻尾切りと同じで、抜本的な解決には繋がりません。

若林氏にフランチャイズ経営のイロハを叩き込んだとされる、武田塾の創業者である違法ポーカー仲間の林尚弘氏は、今なお社会に問題を起こしております。

本件と林尚弘氏の関係については、前回の記事でも宣言した通り、当組合は情報収集と解明に努めて参ります。

そして、令和の虎は以前より黒い噂が絶えません。

それでいて知名度は非常に高いので、当組合としては、本件の問題を抜本的に解決するには、令和の虎の問題と向き合うことは不可避であると考えています。

そこで、本件の抜本的な問題解決を目指す一部の組合員が中心となって、有志によるユニオン「令和の虎ユニオン」を立ち上げる事になりましたので、組合員の皆様にご報告します。

今後は、本件及び、令和の虎を中心とした、労働者の労働環境悪化に繋がる情報提供や被害の解決などは、「令和の虎ユニオン」に集約する事で、活動をより洗練されたものにしていきます。

若林氏が出演した令和の虎では、3人の虎が100万円ずつ300万円を株式投資として出資するという形で着地したようなので、令和の虎メンバーは、株式会社NAORUテクノロジーの株主として、本件についても社会的な責任を追及される事でしょう。

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首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

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