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嘘をつくことを強制するのは罪ではないのか?嘘つきおじさん永島P を専従者にしていてよいのでしょうか!!|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン

永島PのSNSを拝見すると、千歳会のハラスメントによって、組合員が入院したと言う記載が確認できます。

組合員が法人によって追い込まれた、まさに犯罪的だとまで書いてありますが、実態を調べてみると、入院した事実は全くありませんでした。

ただの嘘つきです。

随分と昔の話を持ち出してきて、法人側の悪行を論えようと申し立てをでっち上げるように組合員に強制をしていたようです。

当の組合員は、実際には、当時、法人に対して、千歳会労働組合に加入したとも言っていなかったようで、そもそも団体交渉の要求すらしていなかったと言うのが事実です。

この組合員は、共産党系労働組合から圧力をかけられ、嘘をついて味方をするように強制されていました。この度、当該組合員は今回千歳会労働組合と千葉県医労連を脱退して、首都圏青年ユニオン連合会に加入されました。

賢明な判断です。

永島Pは、ただの嘘つきおじさんに成り下がってしまったわけですが、共産党の暴力革命堅持は変わらぬままですので、これからも暴力革命の方針に従順に従う活動家として千歳会の職員を困惑させ続けていくのでしょう。

医労連を強く支持する、千歳会労働組合の内山美和子氏も、組合活動の名の下に、嘘つきおじさんこと永島Pに個人情報を送ってしまうと言う悪質ぶり。

このような悪質な労働組合に待ち受ける未来がどんなものであるかは、賢明な組合員の皆様なら容易に判断できるかと思います。

このような事実関係を全く確認もせずに、永島Pに同調してしまう社会保険労務士の飯塚盛康氏も「一般労働者」でなければ、労働者性を認めないという持論を展開しています。皆さまご存知のように、近時、裁判所は、管理監督者や業務委託契約で働く方に関して、実態があれば労働者性を認めています。このような実態も判例も全く見ようとせずに持論を展開するのですから、彼が指示するような労働組合では労働者の保護など到底できません。それどころか、過労死を増加させてしまうような労働組合です。

千歳会労働組合の皆さん、一度、永島Pや内山執行委員長を問いただしてみてください。

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首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

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