完全無料で自己解決を目指せる新しいユニオン Free New Union

医労連はもはや弁護士相談窓口にすぎない|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

また、永島Pがやってしまっています。
自身のSNSの背景画像を嬉々として変更しました。

内容は永島PのSNSで見ていただければ一目瞭然ですが、懲戒解雇されたかたの職場復帰を勝ち取ったというものですが、職場の名前と組合員の名前までご丁寧に公表をしています。

個人の名前がこのように公表されることの不利益を考えることはできないのでしょうか?
この組合員の方が、今後転職する際に、この人は過去労働組合と結託して会社側をと争うタイプの人物であるというレッテルを貼られてしまいます。

採用の際には、必ず一定の調査を行いますから、今後の転職などには非常に不利益になるわけです。
久しぶりの手柄だったので、感情の赴くままに背景画像にしたかったのでしょうが、高い組合費をもらっていながら、「労組潰しのたたかい云々」と声高に喧伝するために、組合員を犠牲にして宣伝する力しか持ち合わせていません。

そもそも、組合員数が少なすぎて、会社側から全く相手をしてもらえず、組合費を仲の良い弁護士に渡して、問題解決を図っている労働組合ですが、他人が貯めてくれた貯金箱から弁護士に報酬を支払い、課題解決をしているだけで、団体交渉権も団結権も全く機能していないことを自身で嬉しそうに発表しているだけにすぎません。

裁判で解決することだけならば労働組合の存在意義が全くありません。

そんな労働組合にいつまでもしがみつくことなく、組合費は無料、迅速な解決を行う首都圏青年ユニオン連合会にご相談ください

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首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

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