飯塚盛康社労士は、SNS「Facebook」上の投稿コメントにおいて、複数回にわたり、当組合を非難していました。
（2022/5/17現在該当の投稿は削除されております ※下記画像は御本人のFacebookアカウントへリンクです）
「社労士の馬場亮治が組織する『首都圏青年ユニオン連合会』は組合員が理事や役員という労働組合法の労働組合ではありません。目的は労働組合潰と法人からの報酬です。こんなところと手を組んだら、会社や法人の将来はありません。絶対に騙されないようにしてください。」
（２０２１年９月８日、Facebook投稿コメント）
（2022/5/17現在該当の投稿は削除されております ※下記画像は御本人のFacebookアカウントへリンクです）
「社会保険労務士の馬場亮治が首都圏青年ユニオン連合会という労働組合の名称を使って、経営者と一緒に労働組合潰しを行っていることが、断罪されました。こういう連中に手も足も出さない社労士会の存在も問われるべきです。」
（２０２１年８月１２日、Facebook投稿コメント）
何の根拠もなく、当組合が他の労働組合潰しを行っているかのような事実の摘示を行なっていたため、本件に関しては、馬塲氏と連携して、警察に名誉毀損罪として告訴状を提出し、受理されました。
その結果、飯塚盛康氏は書類送検され、現在検察庁において捜査、検討がされている状態です。
そして、当組合としてはこれ以上、憲法上の労働者の権利を妨害されることがないよう、本件に関しては、馬塲氏と連携して、飯塚氏に対して民事上の訴訟も提起することにいたしました。
飯塚氏は千葉医労連の永島Pと結託して、SNSで虚偽の事実を流布しています。
この行為は、当組合と馬塲氏の名誉を著しく毀損する行為です。
驚くほど、彼の投稿は凶暴で、共産党（調査対象団体）を支持する医労連や首都圏青年ユニオンの思考が顕著に表れていました。
具体的には、「彼を徹底的に潰しましょう」などという脅迫めいたコメントを投稿するなど、士業としての職業倫理のかけらもないような投稿を繰り返しています。
（2022/5/17現在該当の上記のコメントは削除されております ※上記画像はコメントが存在した投稿へのリンクです）
これは、まさに労働者の声を潰そうとする行為で、組合潰しを行っているのは飯塚氏本人に他なりません。
まさに、ブラック労組の体質が表面化した事件となります。
私たちは、この「飯塚社労士事件」をこれからも追及してまいります。
