労働問題全般

団体交渉権中心主義からの脱却|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

これまで、お伝えしてきたとおり、団体交渉権とは、労働者が企業側に労働環境の改善を求めるために、交渉をすることができる権利として、日本国憲法第28条に基づく権利として、裏打ちされています。 にもかかわらず、労働委員会による救済という2年以上もかかる解決策しか示されていないという一種の機能不全を起こしている現状を指摘し続けてきました。 国の手助けなしには解決が図れないというのはあまりにも、「自主性」に […]

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行政からも見放された共産党系労働組合|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

先日、こんなニュースが流れてきました。 『福岡市、メーデー名義後援断る 県労連系の大会「行政の中立性損なう」』 一見、なんのことだろうという記事見出しなのですが、毎年5月1日に行われている労働組合にとっては一大行事であるメーデー。 今年はオンラインでの開催となったのですが、共産党系の労働組合である全労連の福岡県組織である福岡県労連が開催した「第92回福岡中央統一メーデー」への後援を福岡市が断ったと […]

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ウーバーイーツユニオンにみる労働委員会不要論|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

先日、ウーバーイーツユニオンが求め続けていた、労働者の労災保険の特別加入に関して、厚生労働省は2021年6月18日に宅配代行業とITエンジニアを新たに加えることを決めました。 この動きには、既存の労働組合はもちろんのこと、労働委員会も全く関与することなく、問題が終結を迎えようとしています。 これが意味するのは、既存の労働組合も労働委員会も、既に時代のスピードに追いついてないことの証左に他なりません […]

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組合費の使い道|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

少し前に、「首都圏青年ユニオン」が掲載したこの記事。 私たちとの闘争に勝利したというお得意の喧伝記事ですが、その中には以下のような記載があります。 「首都圏青年ユニオン連合会」は、原告が主導して労働組合を自称して活動している団体のようであるが、原告が特許庁に求めた商標登録は特許庁から拒絶され、また、同団体は労働組合法上の労働組合とは認められないとの東京都労働委員会の審査結果も出ている。なによりこの […]

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労働組合×テクノロジー≒影響力という新しい戦い方|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

千葉医労連永島Pは、SNSで首都圏青年ユニオンの組合員数が眉唾だとお書きになっています。 それだけの組合員がいれば社会現象になっているはずだと。 しかし、国内の労働組合の現状を見るに、1999(平成 11 年)から 2015(平成 27)年までに全労連の組合員数は116 万人から 78 万人へ38万人も減少しています。 さらに、各産別は自身の組合員数を公表することもなく、組合員数の推移、相談件数、 […]

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医労連はもはや弁護士相談窓口にすぎない|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

また、永島Pがやってしまっています。 自身のSNSの背景画像を嬉々として変更しました。 内容は永島PのSNSで見ていただければ一目瞭然ですが、懲戒解雇されたかたの職場復帰を勝ち取ったというものですが、職場の名前と組合員の名前までご丁寧に公表をしています。 個人の名前がこのように公表されることの不利益を考えることはできないのでしょうか? この組合員の方が、今後転職する際に、この人は過去労働組合と結託 […]

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