山川運輸: 合意無き賃金カット▶給与振込で納得したことになる?|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

賃金カットに合意したつもりはないのですが、給与を振り込まれたことで、それは納得したことになるといわれました。

賃金カットについて、これは会社側からの一方的な変更はできません。
明確な合意が必要で、従業員が賃金減額に同意することを表明していなければ、原則として労使間の合意があったとは認められません。

減額された賃金を一定期間黙って受け取り、就労していた場合に、「黙示の合意」があったといわれることがあります。しかし、裁判所は、この「黙示の合意」を容易に認めることはありません。

従業員側が言い出せない場合なども数多くあるからです。

裁判例では、賃金を20%カットされたのち、3年間黙って賃金を受け取っていたケースでも黙示の合意はなかったと判断したものもあります。(東京地判平成24年2月27日)

真意に基づき受け入れたといえるだけの合理的な理由が必要となります。

山川運輸(静岡県富士市)のように大規模的に行われた一方的な賃金カットでお困りの皆様は、

ぜひとも首都圏青年ユニオン連合会に加入し、会社側と話し合いを進めましょう。

「山川運輸の賃金カットに強く抗議」

山川運輸: 賃金カットに対する会社側との交渉の場所が遠隔地▶負担が大きい…

 

「労働者のミカタ」

「労働問題専用窓口サイト」

電話24時間受付050-2018-1180LINE(認証済)相談可・土日祝でも・深夜早朝でも・いつでも無料相談
退職代行・ブラック企業・残業未払い・不当解雇・有給取得嫌がらせ・パワハラ・セクハラ・労災・外国人技能実習生など労働に関わるさまざまな問題のご相談をお受けしています。

無料相談受付 TEL 050-2018-1180
労働に関わるさまざまな問題のご相談をお受けしています。こちらからどうぞ。
(運営)首都圏青年ユニオン連合会

グローバルユニオンの書面公開の方針について

当労働組合では,案件によってではありますが,交渉を行っている相手方企業の主張内容,書面自体を公開することを原則としております。これは,当労働組合が広くインターネット上で当該企業における個別労働紛争及び当該企業が抱える問題点を指摘し,10万人に及ぶ当労働組合の組合員,並びにサイト閲覧者の方々の目に触れる状況を作っていることの責任として,当該企業側の主張も正確に伝えなければ公平性が保てず,独善的な活動になってしまう恐れがあると考えてのことです。

最新の記事情報が取得できます

今すぐお問い合わせ

労働問題24時間無料相談窓口

即時解決

24時間対応

土日祝もOK